カッパ座座長 古市馨の思想紹介

カッパ座の座長・古市馨思想をご紹介します。

カッパ座座長古市馨氏

カッパ座座長古市馨氏

ご挨拶

座長 古市馨
どうぞカッパ座のお芝居を一度ご覧ください。

劇団カッパ座は、1968年6月に設立した、等身大ぬいぐるみ人形劇団です。カッパ座のお人形の大きな特徴は、世界で唯一”目と口が動く”ということです。子供たちに目線を合わせ、メッセージを伝えることができます。生後1か月と4か月の子どもへの『模倣』の実験によると、より人間らしい顔による表情を模倣したという報告があり『人間らしい顔』に対してより強く注視するという結果が報告されています。カッパ座のぬいぐるみは、子どもたちに感情が伝わりやすく工夫されています。それは、役者の表現力と相まって人が語る言葉よりも強烈に子供たちの心に残ることでしょう。どうぞカッパ座のお芝居を一度ご覧ください。随所に子供たちを飽きさせない工夫が凝らされ、家族ぐるみで楽しめる内容になっております。
これからも一人でも多くの子どもたちと触れ合っていたいと願っています。子供たちの輝く瞳には、夢があります。未来があります。その芽を大きく成長させるお手伝いが、少しでもできたら・・・。何よりの幸せだと感じます。どうぞ宜しくお願い致します。

カッパ座のテーマ 三つのあいことば

『やくそくまもろう』
社会生活は、約束によって構成されています。従って、約束を守るということは、社会人としての基本的な姿勢であり、すべての倫理は、約束を守る(ルールを守る)ことにあるといっても過言ではないでしょう。

『なかよくしよう』
社会の平和・世界の平和という理想を実現するために不可欠なものは、人と仲良くすることではないでしょうか。全ては仲良くするという基準で考えれ、多少の対立点は超えることができるのでは、ないでしょうか。

『あいさつしよう』
挨拶は、人間関係の基本であるだけでなく、自分から挨拶をする習慣を身につければ自分の心を表現する力がつき、誰からも好感をもって迎えれる人間になれると信じています。

子どもは、純真ですから『やくそくまもろう』 『なかよくしよう』 『あいさつしよう』 を大きな声で唱和し、繰り返し学習することにより、社会生活のルールを守ること、人と協調すること、良き
人間関係を築くことの大切さを受け止め、そうなろうと自然に考えることのできる人間になってくれると信じています。

 

カッパ友の会とは